フォト
2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2016年7月30日 (土)

S4に8インチサイバーナビ取り付け&MMI3G Hidden Menu

というわけで、新型サイバーナビ8インチのWXGA詐欺画質には我慢ならないものの、今選ぶとしたらやはりサイバーしかないので、結局これを取り付けることにしました。WXGAへの本格対応には期待を込めて、という感じです。

とりつけてもらったのは、フランカー・スタイルさんです。Dr.Uさん、お世話になりました。

20160702_081313000_ios_2

途中写真です。結構大工事になりました。奥が狭くなっているのでインパネのラインより前に出る結果になりましたが、綺麗に収めてくれました。

できあがり写真はこちら↓

20160720_094603530_ios_2


S4はデフォでB&Oのオーディオがついていて、これの音質がライン装着ものとしては極めて素晴らしいので、これの外部VTR入力にサイバーのプリアウトを入れてます。

ところがこれだとアウディMMIのボリュームとサイバーナビのボリュームの両方が効くことになり、MMIの方は毎回エンジンを始動するたびに小ボリュームにリセットされるので、MMIのボリュームとナビのボリュームを両方上げる必要があり煩雑で面倒でした。

以前VCDSでごにょごにょしてたこともあり、海外サイトを検索しまくっていたらヒントが見つかりました。MMI Hideen Menu(隠しメニュー)の中でデフォ・ボリュームを設定できそうなのです。やってみたらあっさりできましたので紹介します。

ちなみに、Audi MMIの画像は信号変換してサイバーナビのAUX入力に入れてるので、いつでも表示できます。この世代のAudiはエアコンはじめとして車両コントロールは殆ど独立キーがあるので、普段MMIを触る頻度は少ないけど、メンテ含めて画面が表示できないと困るので生かしています。

Hidden Menuを出すためにはVCDSコーディングが必要ですが、これはあちこちに書いてあるのでググってください。

Hidden MenuはMMIの地図を出した状態で[CAR]と[SETUP]を同時押しするんですが、このタイミングがなかなか難しい。タイムラグなしに両キーを押す必要があります。どちらかのLEDが光っちゃったら片方が先に押されたということでNG。また[NAV]で地図を出してから同時押しやり直し。両LEDが光らない状態で、同時押しできたらそのまま6秒ほど待ったらグリーンのメニューが出ます。

20160730_091503260_ios_2
ここでaudiomanagementを選択します。

20160730_091511328_ios_2
Volumerangersを選択します。

20160730_091519203_ios_2


ここでEntertainment min とEntertainment maxがありますが、これらが電源ON時のボリューム設定です。これらはデフォで2と12になってます。始動時のボリュームは、前回、車を停止したときのボリュームが2より小さいと2に固定、12より大きいと12に固定されるようです。2から12までは前回選択値に固定されるようですがこれは検証してません。12といってもとても小さい値なので、ほとんど始動時は12の小音量で始動されてしまいます。

これを両方とも23に設定しました。そうすると始動時は必ず23で始動します。1日おいても覚えてました。

このグリーンメニューを設定するときの注意点ですが、MMIを起動してしばらくは、グリーンメニューに入っても設定項目がすべて値0と表示されることがあります。この場合、値を設定しても反映されないとのこと。上写真のように、値がいろいろ入った状態になるまでしばらく待たないとだめです。

無事値が設定できたら、RETURNキーで前に戻って、ルートまで戻れたら[NAV]キー等でexitします。

これでアウディのMMIとしてはいわばパワーアンプモードで動いているということになります。始動後はサイバーナビのボリュームコントロールだけで済むのですごく楽です。

2016年7月 5日 (火)

新型サイバーナビ AVIC-CL900は酷い!詐欺まがいのWXGA

昨年車を買い換えたところ、輸入車特有の使いにくいカーナビが純正でついてきた。使いにくいのに画面が小さくて一刻も早くナビを付け替えようと待ちかまえていた。第一候補はカロッツェリアのサイバーナビ。毎年ちょうど6月頃サイバーナビがフェイスリフトする、2015年はおそらくフルモデルチェンジイヤー、ということで昨年2015年6月にサイバーナビ体験イベントに参加するため渋谷まで行ってきました。

ところがガックシ。2015年はマイナーチェンジでごまかされたんです。しかもMCCというどうでもいい機能が申し訳程度に付加されただけの。液晶はあいかわらずのWVGA解像度、タッチパネルも抵抗幕式で画質は悪い。ハードも同じ遅いもので、超がっかりだった。

悩みつつ結局1年スルーすることにして今年2016年の6月。今回は体験イベントは秋葉でした。やっとやっと待ちに待ったフルチェンジでした。まだまだファームがバグだらけの不安定な展示だったけど、とりあえずヌルサクの片鱗くらいは見えたし、静電タッチになったし、8インチ以上はWXGAになったし、で、ハードのリニューアルがうれしかった。だって1年半くらい待ったもんね、これ買うもんねー。。。。

で、サイバーナビのWXGAモデル8インチモデルを人柱覚悟で購入することになり。

そのうち店頭展示も始まって、毎週末、量販店で目をこらしてみてました。

ん???なんか変。

・まずWXGAの解像度なのに、WVGAの7インチと比べて文字やマークが全然きれいじゃない
 →7インチはdot by dot表示なのに8インチは非dot by dot表示の拡大表示
 →安物のスケーラーで単純拡大した様なダサイ表示。

・8インチはなぜか画面左右のボタンがより外側に配置されている。

●こちらが8インチWXGAのAVIC-CL900

Cl

●こちらは7インチWVGAのAVIC-CZ900
Cz


これは何かあると思い、両者の写真を撮影してきました。帰宅してからPhotoshopで合成してみて驚いた。
下記合成写真参照。

●合成してみると・・・・

Gousei


要は7インチの方がアスペクトがより横長のパネルなのだ。
そもそも7インチは800x480のWVGAなので、正方画素ならアスペクトは1.67:1。なのに、実際の画面写真に
よると、アスペクトは1.93:1もあるのだ。つまり7インチのWVGA機は正方画素ではないということ。
これに対し、8インチは1280x720のWXGAで正方画素なら1.78:1(要は16:9ぴったり)実際の画面写真でもアスペクトはほぼ1.78:1、ちゃんとした正方画素であることがわかる。
8インチの方がパネルの素性はいいのだ。なのに・・・

この合成写真は、7インチモデルと8インチモデルを画面上で縦寸をあわせたもの。そうするとアスペクトのおかしい横長パネルの7インチ機がより横に長い画面になる。それの左右を少しずつぶった切って作ったのが8インチ機ということ。
左右切ったから、8インチはボタンも外側に配置されてるんです。

普通は8インチのWXGA解像度機を基準として最初につくるよね。でもサイバーナビはパネルだけWXGAだけど、中味はWVGAの情報量しかない映像をスケーラーでそのまま拡大表示してるだけ。WXGAと語るにもおこがましい詐欺表示ということだ。
正確に言えば、左右をぶった切っている分、8インチWXGA機の方が情報量は少ない!
そりゃ画素数を数えれば1280x720ドットあるでしょうけどね。ハイビジョンテレビで
非ハイビジョンの昔のビデオテープみてるようなもんでしょ。

そもそもWVGAのモデルのフォントは16x16dotの低解像フォントでしょ。これをWXGAにすると文字のサイズを拡大することなく24x24dotの高精細フォントが使えるんですよ。それなのに低解像フォントを拡大してるだけで、斜め線のジャギーもそのまま拡大されちゃっている。これを詐欺と言わずしてなんだろう。。。

パネル自体は8インチWXGAの方が遙かに高品位で、コントラストも黒の沈みも良好なんです。上の写真みればわかるでしょ?なのに活かすどころか殆ど殺してしまっている。いいところといえば、あたりまえだがパネルのドットのつぶつぶ感が8インチの方が少なくってつるんとして見える、それだけ。高解像なパネル使うだけで得られるメリットだけ。あとは全部殺している。

かつてはKUROという高級プラズマテレビで一部マニアの好評を博した同社も優秀エンジニアはみな会社を去ってしまってカスしか残ってないのだろうか???

もう一度言おう。
8インチWXGAモデルであるCL900は、7インチWVGAモデルのCZ900やCW900の画像を拡大表示してるだけだし、左右を切っているので、情報量は少ない!!!

そもそも、体験イベントでは、最初にWXGAのフォーマットで地図を作ってそのデーターを縮小して7インチを
作ったので、7インチの地図もきれいなんです、って説明してたんだよ。逆じゃん、大嘘つきじゃん。

よくこんなことしてパイオニアのエンジニアは恥ずかしくないもんだと思います。
恥を知れ!!! こんなことでお客の目をごまかせると思ってるの?
パイオニアはカーナビ事業を重点事業に位置づけて資源を集中投入するんじゃなかったの?その結果が1年待たせてこの詐欺表示?

そもそも今回、32GBのメモリーナビにしたのは、高解像度地図をインストールするために大容量が必要なためなんだろうと思っていた。なのにWVGA機以下の情報量とは・・

私はCL900買ってしまったけど、パイオニアには猛省してもらって、すぐにでもCL900の地図をやり直すべきだ。7インチとは違うフォーマットに変更すべき。
dot by dotの高精細地図に書き換えて、32GBを使い切ること。スケーラーによる拡大をOFFにすること。

ついでに言えば、地デジの画質もWVGAの拡大表示なので、7インチから8インチのWXGAにしても、全然情報量は増えない。
WXGAの解像度を十分に生かして地図もテレビもきれいなのはアルパインです。ナビの基本性能はダメダメですけどね。表示は本当にもうパイオニアなど足下にも及びません。
この程度のハードしか設計できないのであれば、もうサイバーナビなんてとんがった名前は廃止してはどうでしょう。だって名が体をあらわしてないでしょ。

このままユーザーをだまし続けるのであれば、こちらも発信をやめずにおこうと思う。

2015年3月 7日 (土)

アウディ S4 B&Oオーディオの秘密(Phonic PAA3)

20150307_170757

前から欲しかったPAA3をついに買いました。古さを感じさせるインターフェースではありますが、オーディオの周波数特性測定器としては十分で使いやすいと思います。

一方アウディS4には、標準でB&O(バング&オルフセン)製の14スピーカー、10ch DSPアンプ、総合出力505Wのカーオーディオが装備されます。この音が驚くほどいい!!

オプションとはいえ、メーカーライン装着のレベルは凌駕し、カーオーディオのカスタムインストールショップ顔負けの内容になっています。

B&Oカーオーディオ

そこでさっそくこのS4のB&Oオーディオのf特を測定してみました。

Audis4


100Hz以下が盛り上がっているのはカーオーディオ独特のセッティングで、低域に広くスペクトルを持つエンジン音や排気音等でマスキングされる音域を補正するためのものです。

驚くべきは、100Hz以上の領域が超フラットであること。16KHzまで、±3dB以内に入っています。コントロールの困難な車室ですが、スピーカー1本1本DSPでイコライジング補正しているのだと思われます。

ここまで周波数特性をコントロールすると、何を聴いても過不足無く不満のない音が聞けます。

B&Oカーオーディオチューニングの秘密は、なんのことはない、超フラットに補正する極めて正攻法のアプローチだったのですね。

敢えて指摘するなら10KHz付近にややピークがあるのが、B&O流のキラキラ感の演出かもしれませんが、微々たるもので、音楽の素性を変えてしまうほどのものではありません。

20150222_160647_hdr

Add20in20text

20150301_160941

ちなみに、嫁車はパイオニアの楽ナビを装備しているが、それに付属の13バンドイコライザでがんばって調整した結果が、下記。

A200_2

やはり13バンドではがんばってもこの程度。31バンドないと満足な補正は無理。それでも調整前よりはずいぶん普通の音になった。

フラット指向の音を目指すなら測定器は必要だ。そんなに立派な耳を持ってないので・・・

2014年9月22日 (月)

イギリス出張

仕事でイギリス出張しました。ロンドンのヒースローまでは行き13時間、帰り11時間もかかります。ので、機内でいっぱい映画を見れます。今回は行きが午前11時羽田発のJAL便だったので、ほとんど寝ずに映画見てました。帰りは殆ど寝てました。

●キャプテンハーロック 3.5/5点

見逃していたCGアニメ映画です。まあストーリーは原作の関係もあってか比較的凡庸で盛り上がりに欠けますが、CGは大変綺麗、CGにすればなんでも綺麗と言うことにはならずやはり絵心が大事なわけですが、絵心たっぷり、情感たっぷりの綺麗な絵でした。動きもなめらかで違和感なく、ツールとしてのCGという点ではほぼ完璧な使いこなしだと思います。これで脚本がもう少し良ければ言うこと無しだったのですけどねー。ともかく想定以上に楽しめました。

●トランセンデンス 2/5点

天才科学者の夫婦で、テロで余命わずかとなった夫の脳を妻がコンピューターに移植する、と。量子コンピューターの人工知能は暴走を始めて・・・みたいな話。最近劇場で見たルーシーは自分の脳が暴走するが、こっちはコンピューターがやたらとパワフルで、ナノマシンをもとに人のコピーすら作ってしまってなんでもあり。その割りにはラストがなんとなく釈然としない。

●マレフィセント 4/5点

予告ではアンジェリーナジョリーのメイクが怖くて、どうせディズニー映画だしよくできてるんだろうと思いつつも、結局劇場では見なかった作品。予想通り。大変良くできてました。アナ雪といい、これといい、最近ディズニーはよく知られた有名な作品をストーリーを現代風に大幅に改編して原作以上の見応えを獲得するような方向に嵌ってるんですかね?それでも大変よくできているので感心です。原作のエッセンスはあくまで曲げてない、そうでなくひねくれた現代人を感心させるようなストーリーにモディファイしているところがいいんです。昔のポルシェと現代のポルシェの対比みたいなものでしょうか?

●アメイジングスパイダーマン2 3/5点

昔のトビーマグワイヤ主演版より、今回のアメイジングシリーズの方がピーターとグエンの設定両方とも共感できて好きなんです。でもね、今回はなんでグエン殺しちゃったの?契約関係か、3まで耐えられないと思ったかそのあたりはわからないけど、ややご都合主義に思えた。必然性が感じられなかった。それ以外はストーリーも演出も無難によくできていると思いました。

●MONSTARZ  2/5点

人を操れる男と、そいつには操られず不死身な男の対決。藤原竜也と山田孝之はがんばってます。藤原竜也は藁の盾にひきつづき、かなりウザイ役です。のっけから対決ムードでのっけから二人が出会ってしまうあたりがなんかダメ。人を自由に操れるならあれこれ欲望を満たすことができるのに、そういうシーンが入れないから主人公は人が操れても楽しそうに見えない。そのあたり、狙いかもしれないけど面白くない。

●万能鑑定士Q 2.5/5点

松坂桃李は何やらせてもワンパターンで幅がないのでもう飽きた感じですが、綾瀬はるかはやっぱりいいですね。オーラでしょうか。話は結構ミステリアスで、原作や脚本ががんばったのは伺えます。でもうまくつくればダヴィンチコード的な迫力ある面白い映画にもなったかと思うとやはりそこは監督の力量不足かも。

●青天の霹靂 3/5点

劇団ひとり監督作品。ストーリーも演出も自然にすーっと入ってくる感じで冗長感も違和感もほとんどなかった。初監督作品にしてはうまく撮れていると思います。話もそれなりに見たあと気持ちが温かくなるような人情ものになっていて、いいんじゃないでしょうか。キャストもありがちですけどばっちりですね。

2014年4月27日 (日)

Leica Tのイベント行ってきました。

ライカ銀座店で開かれたライカTの発表イベントに参加してきました。
↓カウントダウン

Dsc01228s

ライカTのプロダクトマネジャーのステファンダニエル氏が登壇です。

Dsc01229s

ライカTがアウディのデザインであること、ユニボディであること、等々概要が語られました。その後は河田さん、藤井さんによるトークイベント。

Dsc01231s

こちらは、その後のトライアルセッションでとまどわないようにと、基本的な使い方などが説明されました。

Dsc01232s

顔認識AFなども装備されています。
ということでこの後はタッチアンドトライアル

Dsc01234s

ステファン氏の周りなどにも人だかりができていました。

イベントに参加してわかったこと。

・ライカTはアウディグループのデザインであること
・マウントは完全に新しいマウントであること
 形状見る限りソニーのNEXっぽい雰囲気で、後からフルサイズ対応などもできそうな
 サイズに思えました。
・16GBメモリーを内蔵しており、WiFiでファイル転送可能。これ以外にSDカードも挿入可
・ストラップは穴にカチっとさしこめば固定される。その下の小穴を専用工具で押すと
 リリースできる。
・バッテリーはふたがなくボディの一部とふたが一体になっている。リリースノブを回す
 と一段ポップアップし(この段階では下に向けても落ちない)表面をぽんと押すと
 バッテリーが取り出せる。
・ストロボポップアップはメイン電源スイッチをONの先に回すことで出てくる。
・スイッチは電源スイッチ+シャッター、ダイヤル2個、動画録画ボタンの4つだけ
・背面のタッチパネルで操作。再生ボタンすらない
 (画面を上から下へフリックすれば再生モード)
・MレンズアダプタがM240用のMRアダプタより高いのはなぜかと思っていたが理由が
 あった。このアダプタはMレンズの6bitコードを読み取ってEXIFに反映可能。
 質問したらレンズ補正等は特に行っていないとのこと。
・センサーはローパスフィルターレスです。
 この質問、最初日本人の係員にしたらローパスありとの返答だったのでステファンに
 なんでローパスなんて入れたんだ、と詰め寄ったらそれは間違った説明でローパスは
 入ってないとはっきり答えられた。
・レンズ
 フォーカスやズームリングはアルミ削りだしでトルクもねっとり大きめ。レンズ自体は
 軽く、なんとなくMade in Germanyじゃない雰囲気がした。
・シャッター音
 ライブビューなのにシャッター音はすごく小さい。これはユニボディも効いているとのこと。
 フィルムのMより小さい音だそうです。これはすごくいいです。ソニーのα7などは
 やる気をなくすだらしないシャッター音ですが、ミラーレスでもこんなに行儀のよい音は
 可能ということですね。
・マニュアルフォーカス
 フォーカス拡大はマニュアルフォーカスモードに切り替えないと不可能。M240のような
 フォーカスピーキングがついてないのでフォーカス点がわかりにくい。
 拡大もx3とx6で画面のアイコンをタッチして切り替える。
・ディスプレイの表示ディレイ
 遅めです。NEX-5Rよりはっきり遅いと感じるレベル。M240と同等な感じでした。
・タッチインターフェース
 iPhoneを意識し、フリックやクリック、ピンチアウトなどかなり意欲的な設計。
 画面上のアイコンも並べ替えたり消去や追加が可能。
 2つのダイヤルにも任意機能をアサイン可能。タッチI/Fなので簡単。
 ただし、実装はレベルが相当低い。台湾製のガジェットのタッチI/Fという感じだ。
 iPhoneのようななめらかさ自然さにはとうてい及ばない。
 たとえば、フリックで右から左に動かしたのに、再生コマが左から右に動いたりする
 レベル。反応も遅めでプチフリーズしたりもする。でも日本語フォントはきれいでした。
 画面の表面が指紋防汚処理になっているのか、ちょっとざらっとした感触なのはいい
 のですが、乱反射で画面がぎらついて見えるのがマイナス点です。

その他ダニエルに質問
・M240のフォーカス拡大位置を動かすことはできないか?
 可能で、今ファームを作っている最中とのこと。
・M240に解像度の高いEVF(オリンパスなど)はつかないのか?
 残念ながらハード的に対応できないそうです。

2014年3月16日 (日)

Leica M 240 /Sony NEX-5R /SIGMA DP3Merrill

定点観察(夕暮れ時)です。

Sdim0043ss

NEX-5R

Leica M 240

SIGMA DP3 Merrill

M240とDP3Mはやはりピクセル解像度がすばらしいです。それに比べるとNEX-5Rは見劣りしますね。

2014年3月 9日 (日)

マクロレンズの代わりにDP3 Merrill

Dsc01205s

M240で使えるマクロレンズがほしいと探していたのだが、ふと、シグマfoveonのDP3メリルがマクロ対応していたのを思い出した。次モデル直前からか今は実売価格が下がって4万円台になっている。しかも2月中ならバッテリーが2個余分に付属する期間中なので、購入してみることにした。

DP3Mは50mm/F2.8のレンズでセンサーがほぼAPS-Cサイズなので、焦点距離は35mm換算で75mmとなる。マクロは22cmまで近づけ、倍率は1:3。こちらは35mm換算で1:1.5程度になるので、マクロとしてはそこそこ使える倍率となる。

foveonセンサーについてはいまさら解説もないが、RGB各色それぞれ15Mピクセルの画素数を持つため、センサー画素数は45M、出力画素数は15MということでベイヤーCFのセンサーとは異なり水増しゼロのピュアなデーターが得られる。それに対したとえばベイヤーCFのライカM240はセンサー画素数も出力画素数も24Mピクセルとなる。

早速定点観察でM240と比較してみたが、解像感そのものは15Mの出力でもベイヤー24MのM240と遜色ない感じだ。当初の予測では解像感ではM240があっさり負けるのでは?と思っていたが、さにあらず。M240の場合、D800Eのようななんちゃってローパスレスではなく、ピュアなローパスレスなので、切れ味は通常のベイヤーよりは明らかにワンランク上。それが画像にも現れた結果だ。ただ細部を子細に観察すると、DP3Mの方はモアレも全くなく縦縞などでも全く破綻が見られないので見事と言うほかない。これは50mm内蔵レンズのすばらしさも貢献していると思う。なにしろこのレンズのMTFは、APO-SUMMICRON 50mmASPHレンズと比べても若干上回るくらいのレベルなのだから。

ダイナミックレンジはM240の方が広く高感度ノイズも少ないので、画像ファイルの質自体はM240の方が総合点で上だろう。ノイズ多めのM9との比較ではDP3Mの方があらゆる面で上だと思う。

【画像中央(クリックで拡大)】

Photo

【元画像】

DP3M 50mm/ ISO100 F4

M240 APO-SUMMICRON 75mmASPH /ISO200 F4

2014年2月15日 (土)

ソニー α6000

Top2_588x

ソニーのα6000。

NEX-6の後継的位置づけで、NEX6のマグネシウムからプラスチックボディにコストダウンされたが、OLEDファインダーは継続して搭載、新規に画面のほぼ全面をカバーのオンチップ位相差センサーを備える。
α5000やα7/7Rのように指がつりそうな位置にシャッターボタンがあるのではなく通常のグリップ上部についているので、普通に使いやすい操作感だ。ホントα7/7Rってカメラを使いもしないアホなデザイナーが馬鹿な位置にレイアウトした感じだ。あのシャッターだけで画竜点睛を欠くことおびただしいと思う。

α6000は、CP+でさわったがAF感が非常にサイバーである。CanonのEOS70Dなどより遙かにイメージに近い出来だと思えた。ピントあった所が緑色の小さい四角多数で表示されるが、フォーカスロックした状態でアングルを動かすと、被写体の動きに合わせて、合焦部の四角が流れるようにピントの合った場所を表示する。

おそろしく高速感がある。AFしながら11コマ撮影というのも十分頷ける。これはもう一眼レフのAFを超えてるのかもしれない。

価格はNEX6より安くなりそうなので、こちらも楽しみだ。

Img_1849_300x


シグマ dp quattro

03


シグマがdp quattroを発表した。CP+にも展示があったので見てきた。

・実物は想像よりかなり大きく見える。特に幅が広く見える
・モニターが小さく見える(グリップより向こうにあるのが効いている)
・思ったほど薄くは見えない。やや薄いコンデジより厚い程なので。
・全体的にはとてもかっこいいデザインで、メリルに比べると高級感は圧倒的にアップした。

メリルのセンサーは15MP x 3色 = 合計 45MPであったが、
クアトロのセンサーは 上層 20MP、中層 5MP、下層5MP = 合計30MPである。

つまり、画素数はメリル世代より減っている。特徴は、

・画素数減少でレスポンスアップ
・輝度情報は上層のBでとるが、メリルの15MPから20MPに画素数アップ
  →画素数3割アップ、水平解像度15%程度アップ
・色情報は中層(G)、下層(R)でとるが画素数が15MPから5MPにダウンし、
  画素ピッチダウンによりノイズ減少。

とのこと。

まあでもそううまくいくとは思えない。上層の15MPはB信号をとる層である。
正確には上層(RGB)から中層(RG)を引き算し、Bを得る。
・上層は15Mだが中層は5Mなので、15M分まるまるの解像度は無理。
・B信号で輝度を得るのは非合理的(人間の目はGの比視感度がBの10倍高いため)

また、GやRの信号も画素数の異なる層からの演算になるので、従来メリルでは原理的に出なかった色モアレが出る可能性もある。

そもそも、総画素数が45Mから30Mに減って進化と言えるのかどうかは不明である。

まだサンプルは出てなく、実機は夏頃発売予定とのことだ。
楽しみではあるが、今の内にメリルを捕獲すべきかどうか悩むところだ。

2014年1月30日 (木)

プラズマテレビ

まだ在庫を持っている業者がいるようです。ただ値段はまたさらに状況悪化し、なんと昨年4月の販売開始時くらいの水準まで戻ってしまっているようです。有機ELも来るかどうか不透明だし、迷っている方は新品が入手できるうちにぜひ!

Kakaku2

«ie10でリンク先が空白